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触媒は、化学変化によりエンジンからの排気ガスに含まれている有害物質(排出規制ガス)である炭化水素(HC)を水(H2O)と二酸化炭素(CO2)に、同じく一酸化炭素(CO)を二酸化炭素(CO2)へと酸化させ、窒素酸化物(NOx)を窒素(N2)と酸素(O2)へと還元させて、排気ガスを浄化する作用があります。この化学変化を起こす触媒部分は〔担体〕という内部が細かい網目状になっている筒の内側にプラチナ、パラジウム、ロジウムの3種類の貴金属がコーティングしてあり、この担体の細かい通路を排気ガスが通る時に化学変化が起こり浄化されるのですが、細かい網目状になっている担体は排気抵抗にもなり、これがパワーアップの妨げにもなってしまいます。この網目を細かくすれば排気ガスの浄化性能は高いですが排気抵抗が大きくなり、網目を粗くすれば排気抵抗は減るが浄化性能が下がるという事になり、スポーツ触媒においてはこのバランスが非常に重要となります。
そこで、この網目状の担体を純正のセラミック素材からメタル素材へと変更する事で同じセル数における通路の面積を拡大すると共にコーティング表面積を拡大し、排気効率と浄化作用の両立を実現しました。
また、セラミック素材よりも耐熱性が大幅にアップしているので、熱量が高いチューニング車両にも余裕を持って対応出来ます。また、外形形状やレイアウトにも独自のノウハウを投入し、純正よりも径が大きいパイプを使用しているにも関わらず、最低地上高も確保しています。
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GDB用はタービン後のアウトレットパイプから触媒、フロントパイプまでを一体型とする事で排気効率を上げ、パワーとレスポンスアップを果たしています。 |
パワーチェック
シルビア S15 specR(ブーストアップ)
仕様 : EXASマフラー / EXASフロントパイプ
このパワーチェックデータは、純正触媒装着状態でCPUセッティングを行った車輌に、触媒ストレートパイプとEXAS POWER CATALYZERを装着し計測したデータです。EXAS POWER CATALYZERは、触媒ストレートパイプに迫るパワーとトルクを発揮します。それに合わせたCPUセッティングを行う事で、更なるパフォーマンスアップも可能となります。
ランサーエボリューション\ CT9A
仕様 : ノーマル車輌
このパワーチェックデータは、フルノーマル車輌に触媒ストレートパイプとEXAS POWER CATALYZERを装着し測定したデータです。フルノーマル車輌にも関わらず、EXAS POWER CATALYZERに変更しただけで10PS以上のパワーアップを実現しました。CPUセッティングを行う事で、更なるパフォーマンスアップも可能となります。
インプレッサWRX STI GDB アプライドF型
仕様 : ノーマル車輌
このパワーチェックデータは、フルノーマル車輌にEXAS POWER CATALYZERを装着し測定したデータです。フルノーマル車輌にも関わらず、EXAS POWER CATALYZERに変更しただけで、5000回転から8000回転近くまで約10PSのパワーアップを実現しました。この車輌は タービン交換などエンジンチューニングを行っていくほど、純正触媒とEXASPOWER CATALYZERの性能差が広がる傾向にあります。また、タービンの特性により、高回転のブースト圧が垂れる症状が発生する車輌ではありますが、キャタライザーの入り口部を拡大化する事でそれを抑制しています。出口部についても、純正マフラーを装着する事を考慮して60〜65φに絞られている製品が多いですが、EXAS POWER CATALYZERは、スポーツマフラーとの組み合わせを想定し、出口部まで70φで設定しています。純正マフラーを装着する場合には、付属のアダプターを装着する事で対応できます。

シルビア S15 specR(タービン交換+カム交換)
仕様 : EXASマフラー / EXASフロントパイプ / EXAS上置きエキマニ&アウトレット / TD06-20Gタービン / Greddyカムシャフト 264°
ブースト1.4kで測定
このパワーチェックデータは、タービン及びカムシャフトを交換した車輌に、触媒ストレートパイプとEXAS POWER CATALYZERを装着し計測したデータです。 最高出力は触媒ストレートパイプには及びませんが、6000回転付近までは EXAS POWER CATALYZER の方が上回っているのが分かるかと思います。最大トルク値に関しては触媒ストレートパイプよりも高い数値が発生しています。
| EXAS POWER CATALYZER 適合表 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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